ラム

ラム

37杯目!「バカルディ スペリオール」〜キューバのカクテルに相応しいのはどっちだ〜

このラムを巡って、ハバナクラブとは今も法廷闘争が続いています。革命前のキューバのクラシックカクテルは、実はすべてこのラムが前提でした。酵母だけを持って島を出た、現役バーテンダーが辿る正統性の物語です。
イギリス系

33杯目!「パッサーズ ラム」〜火薬と国会と棺。300年分の本気〜

このラム、火薬で度数を検査され、国会で存続を訴えられ、最後は棺で見送られました。300年続いた英国海軍の配給の歴史と、ガンパウダープルーフとの飲み比べ、当時のグロッグ再現までまとめています。
スピリッツ

21杯目!「クレラン・コミュナル」〜ガソリン缶で蒸留する、ハイチの野生児〜

野生酵母だけで発酵させ、原始的な蒸留器でつくられるハイチのサトウキビ蒸留酒。ラムの原型とも言われ、島には今も500以上の小規模蒸留所が残ります。石油を思わせる強烈な個性で、好き嫌いが分かれる一本です。
イギリス系

8杯目!「ワーシーパーク 109」

セメダインのようなエステル香が鼻を突き抜ける、強烈な個性のジャマイカラム。54.5度の力強さと黒蜜のような甘さが魅力です。2025年のIWSCで最高評価を獲得しながら4,000円前後で楽しめます。
イギリス系

5杯目!「マウントゲイ エクリプス」〜世界最古のラム蒸溜所〜

1703年創業、ラム発祥の地バルバドスで今も操業を続ける蒸留所のフラッグシップ。一度は日本で姿を消しながら復活した、スッキリ甘口でソーダ割りが絶品の一本です。007カジノ・ロワイヤルにも登場します。