2026-05

カクテル

15杯目!「カンパリ・シェカラート」〜1つの材料をシェークするだけで完成するイタリアの味〜

材料はカンパリだけ。氷と空気を含ませてシェークすると、苦みが和らぎ、クリーミーな泡をまとった全く別の飲み物に変わります。ミラノのバール「カンパリーノ」で確立し、アペリティーボを象徴する一杯となりました。
カクテル

14杯目!「シャルル・ジョルダン」〜クセ者スーズが輝く、エメラルドグリーンの一杯〜

ライチとグレープフルーツの中で、癖の強いハーブリキュール・スーズが見事に輝く一杯。名前はダイアナ元妃も愛したフランスの高級靴ブランドに由来します。低アルコールで甘みもあり、お酒が苦手な人にも勧めやすい味わいです。
パスタ

2皿目!「オレキエッテとサルシッチャのブロッコリーソース」〜煮崩してこそ旨い、プーリアの食べ方〜

耳たぶの形をしたショートパスタ、オレキエッテ。自家製サルシッチャとブロッコリーをくたくたに煮たソースで和える、南イタリア・プーリアの定番です。ソースがパスタのくぼみに絡む一皿を紹介します。
ジン

13杯目!「ビーフィーター クラウンジュエル」〜王室の至宝を守る衛兵がおくるプレミアムジン〜

廃番を経てファンの声で復活したプレミアムジン。標準の9種にグレープフルーツピールを加えた10種のボタニカルが、50度に負けない爽やかさを生みます。正統派ロンドンドライジンのお手本のような一本です。
保存食

1皿目!「自家製サルシッチャ イタリアの生ソーセージ」

本場イタリアの生ソーセージを、腸詰めの道具なしで自宅でつくるレシピを紹介します。フェンネルの香りと粗挽き肉の食感が、市販品では出せない味わい。パスタや煮込みにも使える万能な一品です。
ウイスキーベース

12杯目!「ラプスカリオン」〜ピートの荒々しさをシェリーで包んだ、”ならず者”のカクテル〜

エジンバラで生まれ、コペンハーゲン、ニューヨークと渡り歩いて完成したモダンクラシック。タリスカーの潮とスモークを、PXシェリーの濃密な甘みで包んだ、荒々しくも甘い一杯です。日本ではまだ知られていません。
アイラモルト

11杯目!「アイリーク」〜蒸留所不明の格安シークレットアイラ〜

アイラの個性そのままに、製造元だけを伏せた一本。ラガヴーリン説が囁かれるその中身は、3000円台とは思えない本格的なスモークとヨード香。ハイボールにすると魅力が一気に開きます。
ウイスキーベース

10杯目!「ウイスキーマック 〜ピート香と生姜の刺激が溶け合う通好みのカクテル」

スコッチにジンジャーワインを合わせる、イギリスでは知られた一杯。アイラモルトをベースにすると、ピートの薬っぽさとジンジャーのスパイスが絶妙に重なります。名前は勇猛な英国軍人の異名に由来します。
カクテル

9杯目!「ペリオディスタ」〜記者たちを惹きつけてやまない、フルーティーなダイキリ〜

ヘミングウェイ伝説、そして正体を1年かけて追った一人の男。ペリオディスタの名前には、いくつもの物語が隠れています。ダイキリにアプリコットとコアントローを重ねた、フルーティーな一杯です。
イギリス系

8杯目!「ワーシーパーク 109」

セメダインのようなエステル香が鼻を突き抜ける、強烈な個性のジャマイカラム。54.5度の力強さと黒蜜のような甘さが魅力です。2025年のIWSCで最高評価を獲得しながら4,000円前後で楽しめます。