ロングカクテル

カクテル

34杯目!「サファリング・バスタード」〜前線から届いた、酒への発注〜

前線からのカクテルの発注。バーテンダーはありったけの酒を持って戦場へ駆けつけます。このバーテンダーは、その後スパイ容疑をかけられ国外追放に。波乱に満ちた実話とレシピを紹介します。
カクテル

32杯目!「カンチャンチャラ」〜独立戦争の兵士が飲んだ、ハチミツの一杯〜

「なんて?」と必ず聞き返される名前のこのカクテル、実はダイキリより古いキューバの伝統酒でした。独立戦争の兵士が気付け薬として飲んでいたという由来と、実際につくって試した感想をまとめています。
ブランデーベース

31杯目!「ペルドル・デュ・タン」〜雨の日だけの、贅沢な時間の浪費〜

このカクテル、名前の意味は「時間を無駄にする」。雨の日だけ店で限定販売している、私のオリジナルの一杯です。カルヴァドスとスーズに、隠し味のジンをほんの少し。大きな氷が溶けていく間だけの、贅沢な時間を紹介します。
ウイスキーベース

30杯目!「スモーキーアイラモスコ」〜アイラとジンジャー、モスコミュールの燻製〜

このカクテルはモスコミュールのウォッカをアイラモルトに替えたアレンジ。生姜・唐辛子・胡椒・スモークの五つの刺激が重なる、ひとクセもふたクセもある一杯です。自家製スパイスジンジャーシロップの作り方も紹介しています。
カクテル

25杯目!「元祖テキーラ・サンライズ」〜みんなが知ってるあれは、別のカクテルです〜

誰もが知るオレンジ色の一杯とは別物の、カシスを使ったドライなオリジナル。禁酒法時代に生まれたこのカクテルは、1970年代に同じ名前で全く違うレシピが登場し、ミック・ジャガーに愛され、本家は舞台袖へ追いやられました。
カクテル

22杯目!「ヴェルヴェット・ファレナム」〜バルバドスの魂が生んだ2つのカクテル〜

バルバドスの魂とも呼ばれる、甘くスパイシーなリキュール。単体では地味でも、ラムと合わせるとうま味調味料のように一杯を引き立てます。これを使う2つの古典、コーン・アンド・オイルとバルバドス・カクテルを紹介します。
カクテル

20杯目!「ビシクレッタ」〜酔っぱらいおじいちゃんが由来の、イタリア田舎カクテル〜

カンパリと白ワインをソーダで割るだけ。北イタリアの農村で、仕事終わりの労働者たちが飲んでいた素朴な食前酒です。口に合わなかった白ワインの救済策としても使える、気楽な一杯です。
ウイスキーベース

10杯目!「ウイスキーマック 〜ピート香と生姜の刺激が溶け合う通好みのカクテル」

スコッチにジンジャーワインを合わせる、イギリスでは知られた一杯。アイラモルトをベースにすると、ピートの薬っぽさとジンジャーのスパイスが絶妙に重なります。名前は勇猛な英国軍人の異名に由来します。
カクテル

4杯目!「自家製モヒートコーディアルとモヒート」

2種類のミントでつくる自家製コーディアルのレシピと、それを使ったモヒートの作り方を紹介します。一度仕込めば、ミントを潰す手間なく、その場でつくるより香り高い一杯がいつでも楽しめます。
カクテル

3杯目!「チャーリー・チャップリン」

1920年代のニューヨークで、人気絶頂だった喜劇王の名を冠して生まれた一杯。イギリス版の梅酒とも言えるスロージンに、アンズの甘みとレモンの酸味を重ねた、バーが苦手な人にも飲みやすいカクテルです。