- 種別:ウイスキー / スコッチ / ブレンデッド
- 価格:1,400〜1,600円(700ml)
- アルコール度数:40度
家飲みで気軽にハイボールを楽しむのには最適なウイスキーの一つではないかと思います。
僕はいつも1:2くらいの濃いめのソーダ割りにします。
ハイボールにした味わいはとても甘く、蜂蜜のような柔らかい奥行き、ほんのりスモーキーだがキツさが無く、嫌なアルコールの角がないスムースな味。
ハイボールとしては非の打ち所が無いと思いますし、レモンやレモンピールを加えてもとても相性が良いです。
ハイボールの起源?
このデュワーズ、元祖ハイボールのウイスキーという説があります。
ハイボールの起源には色々な説がありますが、創業者の息子のトミー・デュワーが言った
「もっと背の高いグラスにしてくれ。そうしたら最高に楽しめる。」
high:背の高い
have a ball:最高に楽しむという意味の俗語
という言葉からハイボールと呼ばれるようになったと言われています。
名探偵も飲んでいた?
シャーロックホームズシリーズにおいて、ホームズがウイスキーのソーダ割りを飲むシーンが描かれています。
まだジョニーウォーカーなどが人気になる前の1890年ごろが舞台のシャーロックホームズ。
当時のロンドンで大人気だったデュワーズが飲まれていたのではないかといわれています。
このことについてケトルという雑誌で詳しく考察されています。
記事の中では記者の方が神戸の英国館で再現されたホームズの部屋で、骨董品のガソジーン(重曹と酒石酸から炭酸水を作る当時の道具)を使ってウイスキーソーダづくりに挑戦していて、読み物としてとても面白いです。
美しいボトル
個人的に数あるウイスキーの中でもボトルのデザインが一番美しいなと思っています。
文字が多いラベルですが使われているフォントのチョイスが絶妙で、そのどれもがとても上品に感じます。
1日の終わりにこの美しいボトルを眺めながら、ゆったりハイボールを飲むのがとても穏やかで幸せです。
ボトルの肩にあるケルト結びのレリーフが光を反射するのが美しく、夜に電球の明かりを反射して佇んでいる姿がとても優美に感じます。



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