SSS

ウイスキーベース

18杯目!「スコフロー」〜禁酒法への皮肉な切り返し〜

禁酒法時代、違反者を侮辱するために募集された造語。ところが酒飲みたちはこの言葉を気に入り、パリのバーでクールなカクテル名に変えてしまいました。皮肉とエスプリの効いた、反骨の一杯です。
イタリア

17杯目!「トラマーリ」〜海と海の間で生まれたプーリアのロゼ〜

2つの海に挟まれた土地の寒暖差が生む、心地よい塩気とミネラル感。軽やかな辛口ながら、ベリーの余韻と複雑さで飲み飽きないロゼです。「あと一杯だけ」と粋なフレーズを刻んだエチケットも魅力です。
ウイスキー

16杯目!「デュワーズ カリビアンスムース 8年|ウイスキーとラムのいいとこ取り」

カリブ産のラム樽で再熟成させた、黒蜜のような甘さとほのかなピート香が魅力のブレンデッド。ソーダで割ると、ハイボールとラムソーダのいいとこ取りのような味わいです。一度終売しながら、人気で再発売されました。
カクテル

15杯目!「カンパリ・シェカラート」〜1つの材料をシェークするだけで完成するイタリアの味〜

材料はカンパリだけ。氷と空気を含ませてシェークすると、苦みが和らぎ、クリーミーな泡をまとった全く別の飲み物に変わります。ミラノのバール「カンパリーノ」で確立し、アペリティーボを象徴する一杯となりました。
カクテル

14杯目!「シャルル・ジョルダン」〜クセ者スーズが輝く、エメラルドグリーンの一杯〜

ライチとグレープフルーツの中で、癖の強いハーブリキュール・スーズが見事に輝く一杯。名前はダイアナ元妃も愛したフランスの高級靴ブランドに由来します。低アルコールで甘みもあり、お酒が苦手な人にも勧めやすい味わいです。
パスタ

2皿目!「オレキエッテとサルシッチャのブロッコリーソース」〜煮崩してこそ旨い、プーリアの食べ方〜

耳たぶの形をしたショートパスタ、オレキエッテ。自家製サルシッチャとブロッコリーをくたくたに煮たソースで和える、南イタリア・プーリアの定番です。ソースがパスタのくぼみに絡む一皿を紹介します。
ジン

13杯目!「ビーフィーター クラウンジュエル」〜王室の至宝を守る衛兵がおくるプレミアムジン〜

廃番を経てファンの声で復活したプレミアムジン。標準の9種にグレープフルーツピールを加えた10種のボタニカルが、50度に負けない爽やかさを生みます。正統派ロンドンドライジンのお手本のような一本です。
保存食

1皿目!「自家製サルシッチャ イタリアの生ソーセージ」

本場イタリアの生ソーセージを、腸詰めの道具なしで自宅でつくるレシピを紹介します。フェンネルの香りと粗挽き肉の食感が、市販品では出せない味わい。パスタや煮込みにも使える万能な一品です。
ウイスキーベース

12杯目!「ラプスカリオン」〜ピートの荒々しさをシェリーで包んだ、”ならず者”のカクテル〜

エジンバラで生まれ、コペンハーゲン、ニューヨークと渡り歩いて完成したモダンクラシック。タリスカーの潮とスモークを、PXシェリーの濃密な甘みで包んだ、荒々しくも甘い一杯です。日本ではまだ知られていません。
アイラモルト

11杯目!「アイリーク」〜蒸留所不明の格安シークレットアイラ〜

アイラの個性そのままに、製造元だけを伏せた一本。ラガヴーリン説が囁かれるその中身は、3000円台とは思えない本格的なスモークとヨード香。ハイボールにすると魅力が一気に開きます。