カクテル

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22杯目!「ヴェルヴェット・ファレナム」〜バルバドスの魂が生んだ2つのカクテル〜

バルバドスの魂とも呼ばれる、甘くスパイシーなリキュール。単体では地味でも、ラムと合わせるとうま味調味料のように一杯を引き立てます。これを使う2つの古典、コーン・アンド・オイルとバルバドス・カクテルを紹介します。
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20杯目!「ビシクレッタ」〜酔っぱらいおじいちゃんが由来の、イタリア田舎カクテル〜

カンパリと白ワインをソーダで割るだけ。北イタリアの農村で、仕事終わりの労働者たちが飲んでいた素朴な食前酒です。口に合わなかった白ワインの救済策としても使える、気楽な一杯です。
ウイスキーベース

18杯目!「スコフロー」〜禁酒法への皮肉な切り返し〜

禁酒法時代、違反者を侮辱するために募集された造語。ところが酒飲みたちはこの言葉を気に入り、パリのバーでクールなカクテル名に変えてしまいました。皮肉とエスプリの効いた、反骨の一杯です。
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15杯目!「カンパリ・シェカラート」〜1つの材料をシェークするだけで完成するイタリアの味〜

材料はカンパリだけ。氷と空気を含ませてシェークすると、苦みが和らぎ、クリーミーな泡をまとった全く別の飲み物に変わります。ミラノのバール「カンパリーノ」で確立し、アペリティーボを象徴する一杯となりました。
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14杯目!「シャルル・ジョルダン」〜クセ者スーズが輝く、エメラルドグリーンの一杯〜

ライチとグレープフルーツの中で、癖の強いハーブリキュール・スーズが見事に輝く一杯。名前はダイアナ元妃も愛したフランスの高級靴ブランドに由来します。低アルコールで甘みもあり、お酒が苦手な人にも勧めやすい味わいです。
ウイスキーベース

12杯目!「ラプスカリオン」〜ピートの荒々しさをシェリーで包んだ、”ならず者”のカクテル〜

エジンバラで生まれ、コペンハーゲン、ニューヨークと渡り歩いて完成したモダンクラシック。タリスカーの潮とスモークを、PXシェリーの濃密な甘みで包んだ、荒々しくも甘い一杯です。日本ではまだ知られていません。
ウイスキーベース

10杯目!「ウイスキーマック 〜ピート香と生姜の刺激が溶け合う通好みのカクテル」

スコッチにジンジャーワインを合わせる、イギリスでは知られた一杯。アイラモルトをベースにすると、ピートの薬っぽさとジンジャーのスパイスが絶妙に重なります。名前は勇猛な英国軍人の異名に由来します。
カクテル

9杯目!「ペリオディスタ」〜記者たちを惹きつけてやまない、フルーティーなダイキリ〜

ヘミングウェイ伝説、そして正体を1年かけて追った一人の男。ペリオディスタの名前には、いくつもの物語が隠れています。ダイキリにアプリコットとコアントローを重ねた、フルーティーな一杯です。
カクテル

7杯目!「ベネット 〜ギムレット好きに勧めたいカクテル」

ギムレットにアンゴスチュラ・ビターズを一振り加えるだけで、鋭い酸味に奥行きが生まれる一杯。1922年のレシピ本にも載る古典です。バーで通好みの変化球として静かに愛されてきました。
カクテル

4杯目!「自家製モヒートコーディアルとモヒート」

2種類のミントでつくる自家製コーディアルのレシピと、それを使ったモヒートの作り方を紹介します。一度仕込めば、ミントを潰す手間なく、その場でつくるより香り高い一杯がいつでも楽しめます。